SEO業者が興味を持つこと

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昨日はICPCアジア地区予選のClosing Partyを抜けて高校の同級生2人と飲んできました。
高校を出てから6年近くも経つとすでにいろいろな分野に人が散っていて、会社で仕事をしている人もいれば自分で会社を作っている人もいたりします。そんな人から○○について話したいって言われるのは僕がすごいわけじゃないので役得でラッキーだなぁと思っていて、そんなわけで呼ばれたら必ず行くようにしています。

こちらとしても知らない分野の教養を得ることができたりコンピュータ科学な方面から話をしてみることができたりしてかなり面白いです。

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さて今回は同期でSEO(Search Engine Optimization)の会社をやってる社長なのかな、の人と飲んできました。正直spamとかSEOとかは好きじゃなかったりするのですが、そっちの業者の視点から見ると今まで考えたこともなかったような話があって面白いです。自分でSEOとかはやりませんが…SEOサイトが好きじゃないってのもあるし、いろいろと立場もあるし。

一番印象的な会話は以下のもの。
「1ヶ月で、1日5000アクセスを稼ぐサイトを作るにはどうしたらいいと思う?」
「5000アクセスは難しいなら、100アクセスならどうする?200アクセスならどう違う?」

さてどうでしょう。SEO業者の一番興味のあるところであり、GoogleやYahooで既に対策が取られているとニュース記事なんかで噂されているいくつかのページランク評価式も納得がいきました。
そのほかにもSEOでの将来像なんかを聞き、納得することが多々ありました。彼も生活がかかっているので本気です。「黎明期はうまくいくけど、今後とも努力に見合った成果が出る保証はないよ」とは伝えておきましたが。当面はSEOをやるみたいだけど、そのうちまた新しい黎明期の何かに突っ込んで行くんじゃないかなと思います。

上にも書きましたが、僕は「情報は欲しいときに欲しいものがあるべきで、情報の発信者がその情報の価値を好きなように変動させるべきではない」と感じています。要するに「宣伝ばっかりなのはウザイ」。そのせいで、どうやってSEOを行うかという問題を全く考えたことがなかったために目から鱗な飲み会になりました。ありがとうー。

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このページは、pascalが2007年11月 9日 12:00に書いたブログ記事です。

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