スタート地点 / 本:パソコンで挑む円周率ーπの歴史から計算まで
初めてデータ構造の存在を意識するようになったのは高校1年生の時。
多倍長数値計算のプログラムを読んで、「基本型以外でも自分で好きなように型を作れるんだ!」と気づいたのが一番最初だと思います。
「多倍長数値計算」と書いたけれど、直接的な入口だったのは「パソコンで挑む円周率ーπの歴史から計算まで」というブルーバックスの本。まずは本にあるプログラムを丸写ししてひとしきり感動して、その後はプログラムの解読。なるほどーということで、その後しばらくはまっていました。
この本が取り立てていうほどの名著かと言われればたぶんNoだと思うのですが、プログラムを載せることを通じて「アルゴリズムを考える」というそれまでの楽しみの他に、「数字の集合以上の意味を持った少し複雑なデータ構造」という幅を持たせてくれたという意味では僕にとって大きな意味のある本でした。
この本は当時高校の図書室に置いてあったので借りたのですが、調べてみると現在絶版。1991年の本ということもあって今では本屋に並んでいることはまずありえません。実際何年も探していたものの見つけられませんでした。中古でamazonのmarket placeにあることは把握していたものの、中古にはなんとなく手を出しづらく。
だけど、今日ついにポチッとしました!もう新品は手に入らないだろうし、そこまでこだわるところでもないなーと。
これで、長年欲しかったモノが9年越しで手に入ります。ここまで長年欲しかったのは「円周率1000000桁表」の10年越し以来ですね。今回の本については技術的に学ぶというよりは、ある意味での記念碑的な意味が大きいのですが。
注文したのは1991年の初版本。世に出てから16年、初めて僕の目に触れてから9年というのはなんだか不思議な気がします。早く届かないかなぁ。どきどき。
多倍長数値計算のプログラムを読んで、「基本型以外でも自分で好きなように型を作れるんだ!」と気づいたのが一番最初だと思います。
「多倍長数値計算」と書いたけれど、直接的な入口だったのは「パソコンで挑む円周率ーπの歴史から計算まで」というブルーバックスの本。まずは本にあるプログラムを丸写ししてひとしきり感動して、その後はプログラムの解読。なるほどーということで、その後しばらくはまっていました。
この本が取り立てていうほどの名著かと言われればたぶんNoだと思うのですが、プログラムを載せることを通じて「アルゴリズムを考える」というそれまでの楽しみの他に、「数字の集合以上の意味を持った少し複雑なデータ構造」という幅を持たせてくれたという意味では僕にとって大きな意味のある本でした。
この本は当時高校の図書室に置いてあったので借りたのですが、調べてみると現在絶版。1991年の本ということもあって今では本屋に並んでいることはまずありえません。実際何年も探していたものの見つけられませんでした。中古でamazonのmarket placeにあることは把握していたものの、中古にはなんとなく手を出しづらく。
だけど、今日ついにポチッとしました!もう新品は手に入らないだろうし、そこまでこだわるところでもないなーと。
これで、長年欲しかったモノが9年越しで手に入ります。ここまで長年欲しかったのは「円周率1000000桁表」の10年越し以来ですね。今回の本については技術的に学ぶというよりは、ある意味での記念碑的な意味が大きいのですが。
注文したのは1991年の初版本。世に出てから16年、初めて僕の目に触れてから9年というのはなんだか不思議な気がします。早く届かないかなぁ。どきどき。
トラックバック(0)
このブログ記事を参照しているブログ一覧: スタート地点 / 本:パソコンで挑む円周率ーπの歴史から計算まで
このブログ記事に対するトラックバックURL: http://pascal.iobb.net/diary/mt-tb.cgi/43

そうそれ!その本で多倍長計算の話、初めて知った。
やっぱり、あの時代に初心者に向けてコンピュータサイエンスの入口を示していた名著だったのか…!
たぶん著者はコンピュータぶん回すのが大好きな人間なのだ。